Quantcast
Channel: いげ太の日記
Browsing latest articles
Browse All 26 View Live

[C#] タプルの構造的等値および比較

NOTE: この記事は、当初、ココログの「いげ太のブログ」で公開していたものです。.NET 4 から、BCL にタプルが入りました。組を構築する(Building Tuple)結局、タプルは参照型として実装されましたが、それはほとんど値型として振る舞うべきものであるようにも見えます。タプルはただ複数の値をまとめるためにあり、興味があるのはそのまとめられた値の方です。となれば、なにか 2...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

書籍『実践 F# 関数型プログラミング入門』を書きました

NOTE: この記事は、当初、ココログの「いげ太のブログ」で公開していたものです。荒井さんじゃない方の著者のいげ太です。価格:¥3,360大型本: 464ページ発売日: 2011/01/07著者:荒井省三:いげ太出版社:技術評論社ISBN-10: 4774145165ISBN-13:...

View Article


C#er のためのやさしい再帰入門

NOTE: この記事は、当初、ココログの「いげ太のブログ」で公開していたものです。よく訓練された C# 使いならばご存じの通り、C# に末尾最適化はない。より正確に言い換えるなら、C# 4.0 コンパイラは 'tail.'プリフィックスを付与しない。このことによって、C#...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

書評「C#プログラミング入門」

著者の出井秀行さんから献本いただいた。Web では Gushwell さんとお呼びした方が通りがよいだろう。窓際プログラマーの独り言あらため Gushwell's C# Dev Notes、あるいは C# プログラミングレッスンで著名なあの Gushwell さんの著書である。価格:¥2,415単行本: 319ページ発売日: 2011/5/12著者:出井秀行出版社:工学社ISBN-10:...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

「プログラミングの魔導書 Vol.2」が濃ゆい

ウワサの書籍、「プログラミングの魔導書 Vol.2」を発売前に拝見する機会をいただいた。ので、ご紹介など。今回のテーマは「言語の進化」だとか。価格:書籍版:2,000円/PDF版:1,500円/セット:2,500円ページ数: 204ページ発売日: 2011/10/05著者: Dave Abrahams、江添 亮、小泉 将久、Masahiro Nakagawa、k.inaba、水島...

View Article


F# コンパイラをビルドする

F# Advent Calendar 2011 25日目の記事です。今日が最終日と思いきや、ご好評につきボーナス ステージ突入! とのことで。 もうちっとだけ続くんじゃ。前日分: fsyacc/lex でDSL – F# Advent Clender 2011 12/24 « kazuk は null に触れてしまった翌日分: F#初心者による in キーワドの考察:Gushwell's C#...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

「実践 F#」の正誤表について

大変お待たせして申し訳ありません。書籍「実践 F#」の正誤表が公開されました。出版社サポート サイトで重要な訂正を、荒井さんのブログでさらなる訂正を公開している形となります。書籍サポート:実践F# 関数型プログラミング入門:サポートページ|gihyo.jp … 技術評論社実践F# 関数型プログラミング入門の正誤表の補足 - 荒井省三のBlog - MSDN...

View Article

いつ FSharpFunc.Adapt を使うべきか?

この記事は、Stack Overflow のすばらしいスレッド、When should we use FSharpFunc.Adapt?を和訳したものです。和訳文章のライセンスは、Stack Overflow のそれと同じく Creative Commonsに従います。QuestionLooking at the source in FSharp.Core and PowerPack, I see...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

F# Interactive を独自ビルドしてプロンプトにカレント ディレクトリを表示する

F# Advent Calendar 2012 19日目の記事です。前日のご担当は nomurabbit さんです。昨年の F# Advent Calendar で「F#...

View Article


Micro ORM を128行で

今年も F# Advent Calendar 2013の季節がやってまいりました。というわけで、初日、12/1担当の私です。タイトルの通りなわけですが。ここで訂正です。「128行で」と申し上げましたが、よく数えたら124行でした。加えて、「Micro ORM」と書きましたが、Micro RRM でした。Micro Record-Relational Mapper...

View Article

Ariawase v0.6.0 解説(vbac 編)

まずはこいつから。ライブラリ本体には興味ないけどこいつは要る、という話もあるとかないとか。Ariawase is free library for VBA cowboys.vbac は、フリーの VBA ライブラリ Ariawase に同梱されるツールで、各種のマクロ有効 Office ファイルから VBA コードをエクスポートしたり、あるいは逆にインポートしたりするためのものです。VBA...

View Article

Ariawase v0.6.0 解説(ライブラリ概要編)

Ariawase はフリーな VBA ライブラリです。貧弱な VBA をもうすこしまともに扱うために開発されました。足りない組み込みライブラリ、標準的な方法が存在しない抽象化機構、そして、やりづらいテストを補うべく機能を提供します。Ariawase is free library for VBA...

View Article

[C#] COM と RCW と参照カウント

NOTE: この記事は、当初、ココログの「いげ太のブログ」で公開していたものです。いたるところで書かれてはいるものの、個人的に、それその記事ひとつで理解できるというようなズバピタな記事がなかったので学習メモ。ていうか、調べてたらキリがなくなってきたので、いったんフィックスしたい。ランタイム上で暗躍する RCW.NET から COM...

View Article

Browsing latest articles
Browse All 26 View Live